ここまで来ると、
もはや「プロジェクターを買う」という話ではありません。
リビングの主役を、完全に入れ替える選択です。
今回紹介するのは、
Valerion StreamMaster Plus2
4Kレーザープロジェクター
+120インチ フレネルALR固定フレームスクリーン
+天井取付金具 セット
価格 586,400円(税込)
(月195,467円×3回の分割プランあり)
結論から言います。
これは“プロジェクターセット”ではない。
テレビという存在を卒業させるための完成パッケージ。リンク
Valerion StreamMaster Plus2とは?

StreamMaster Plus2は、
- 4Kレーザー光源
- 高輝度
- 家庭用リビング想定
- ALRスクリーン前提設計
という、
「明るい部屋で使うこと」を最初から諦めていない
ホームシアター向けモデルです。
単体性能も高いですが、
この商品の本質は “セット設計” にあります。
セット内容を整理(ここ重要)
この商品は、
映像体験が成立するところまで最初から含まれている
のが最大の特徴。
セット内容
- StreamMaster Plus2
4Kレーザープロジェクター - 120インチ フレネルALR固定フレームスクリーン
- プロジェクター天井取付金具
つまり、
買ってから迷わない・追加で悩まない
という、
初心者〜中級者にとって
かなりありがたい構成です。
フレネルALRスクリーンの威力
ここ、最重要ポイントです。
ALRスクリーンとは?
- 環境光(照明・窓光)を遮断
- プロジェクターの光だけを正面へ反射
フレネル構造の特徴
- 天井・床からの光に強い
- コントラストが出やすい
- 昼間でも映像が成立しやすい
正直に言うと、
このスクリーンがあるかどうかで、
プロジェクターの評価は別物になる
というレベル。
「昼は暗くないと無理」という
プロジェクターの弱点を、
現実的なラインまで引き上げてくれます。
120インチの破壊力
120インチは、
- 映画館サイズ
- テレビでは非現実的
- 一度慣れると戻れない
サイズです。
特に、
- 映画
- スポーツ
- ライブ映像
では、
「映像を見る」から
「映像に包まれる」体験に変わります。
映像クオリティ|“明るさ重視”の正解
StreamMaster Plus2の方向性は明確。
- 明るい
- クッキリ
- テレビライク
色の深みやシネマ寄り表現は
RGBレーザー最上位機に譲りますが、
リビングで家族が見る映像としては、
かなり現実的で満足度が高い
というタイプ。
アニメ・ドラマ・スポーツとの相性が特に良いです。
天井設置がもたらす“生活感ゼロ”
このセットには
天井取付金具が含まれています。
これが地味に効きます。
- 配線が目立たない
- 家具配置を邪魔しない
- 子ども・ペット対策にも◎
超短焦点ではなく
天井設置前提だからこそ、
“リビングに常設しても違和感がない”
設計が成立しています。
音について(正直レビュー)
このクラスになると、
- 内蔵スピーカーは補助
- 映像に音が追いつかない
というのが現実。
おすすめは、
- サウンドバー
- HDMI eARC対応機器
を必ず併用すること。
120インチを活かすなら、
音も最低限“それなり”にした方が
満足度が一気に上がります。
設置・調整は難しい?
結論
- 天井設置は一度で決めたい
- でもALR固定フレームは安定
位置さえ決まれば、
- 以後の調整はほぼ不要
- 毎回ベストな映像
という状態を保てます。
「設置が面倒」というより、
最初だけ丁寧にやる価値があるタイプ。
586,400円は高い?
冷静に分解すると、
- 4Kレーザープロジェクター
- 120インチ フレネルALRスクリーン
- 天井金具
を個別に揃えると、
むしろ割安に感じる構成。
さらに、
テレビ+大型テレビ台+買い替えコスト
を考えると、
長期視点では十分合理的。
向いている人・向いていない人
向いている人
- テレビを置きたくない
- 100インチ以上が欲しい
- 明るい部屋でも使いたい
- 初めて“本気構成”を組みたい
- セットで失敗したくない
向いていない人
- 価格最優先
- 映画館ライクな暗室派
- 設置作業が完全に無理
AWOL VISIONとの住み分け(簡易)
- AWOL:
色・シネマ・超短焦点・最上位志向 - Valerion:
明るさ・テレビ代替・セット完成度
方向性は違います。
StreamMaster Plus2は
“家族で毎日使う120インチ”の最適解
まとめ|StreamMaster Plus2は「テレビを終わらせるセット」
Valerion StreamMaster Plus2 セットは、
- 明るさ
- サイズ
- 常設性
- 迷わない構成
をすべてまとめた、
“テレビを卒業するための完成パッケージ”。
▶ たかゆきブログ的 結論
「プロジェクターを使う」のではなく、
「この家の映像はこれでいく」と決める一式。
中途半端に悩むより、
最初から完成形を選びたい人にとって、
StreamMaster Plus2は
かなり現実的で後悔しにくい選択です。

